【SP・精神コマンド】
ストーリー終盤の、明らかに大ボスが出現しそうなマップでは、
SPを必ずボス戦まで温存すること。
ザコ敵やちょっとHPの高い敵でも基本的には精神コマンドは使わない。
使ったとしても最低限に抑える。少なくともボス戦時に、
魂・熱血・不屈・ひらめきを１回以上は使えるSPを残しておくことが重要。
命中率が中途半端に40%等の場合は、集中・必中は使わずに
コンティニューセーブをつけて当たるまでひたすらロードするのもあり。
【EN・弾】
エネルギー（EN）は特定のユニットの持つ「補給」で回復可能。
戦艦に搭乗させることで弾・ENの回復もできる。
そのため、ボス戦までにそれらを温存する必要は特にない。
ただし、ボスに総攻撃かける場合は、事前に回復させておくこと。
【補助】
出撃させてる全員が攻撃に参加するのは、陣形の問題から
無理な部分があるので、補助のユニットもいくつか出撃させておく。
精神コマンド「期待」「補給」「再動」を使えるキャラがオススメ。
それらを使えるキャラ同士でパートナーを組ませておいても良い。
特殊コマンド「修理」「補給」も重宝するので、
使えるユニットを把握しておこう。
SP回復の強化パーツ（使い捨て）も有効活用しよう。
【陣形】
ボスクラスに大ダメージを与えられる武器は基本的に射程１のものが多い。
ボスに隣接できるのは４ユニットまでなので、誰を隣に置くか慎重に考える。
遠くからでも大ダメージを与えられるユニットは近くではなく遠めに置こう。
遠距離＋高火力の代表はストライクフリーダム、∞ジャステスの２機。
エターナルの近くに置くことで使える「ミーティアフルバースト」が強力。
EN最大値アップの強化パーツもつけておけば、ENの自然回復もあいまって
何ターンも連発できるのでオススメ。
【一斉攻撃】
ボスの回復量との勝負になるので、とにかく短期決戦で
一気にダメージを与えていけるかがカギとなる。
熱血や魂をかけて、全員一斉に攻撃をしかけていく。
上記の【陣形】にもあるように、みんながみんな前衛はできないので
SPを使い切った前衛は別のユニットと場所を交代するのも重要。
交代するターンすらもったいないという場合は最終手段として、
前衛がひらめきや不屈をかけずにボスに攻撃
→ボスの反撃を食らって撃墜される
とすると1マス空くことになる。最後のたたみ掛けに使えないこともない。
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